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NEWS2022.12.07 掲載

【プレスリリース】ベトナムにおける内視鏡AI診断の普及実証に向けた総務省プロジェクトに参画

昭和大学横浜市北部病院 消化器センターは、ベトナムでの内視鏡AI診断の普及に向けた総務省のプロジェクトに参画しています。

これは2年前のインド、昨年のタイを対象としたプロジェクトに続くもので、工藤進英センター長が日本側のプロジェクトリーダーに就任しています。

インドとタイのプロジェクトはコロナ禍のためにオンラインでの活動のみとなっていましたが、3年目となるベトナムでは現地の医療機関で実際に内視鏡の指導を行っています。

2022年11月には当センターの三澤将史先生がホーチミンの病院に行き、大腸内視鏡診断AI・EndoBRAINを使用した指導を行いました。

三澤将史先生

 

 

詳細はオリンパス株式会社のニュースリリースをご覧ください。

ベトナムにおける内視鏡AI診断の普及実証に向けた総務省プロジェクトに参画

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