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AWARDS2021.10.20 掲載

工藤センター長・森先生・三澤先生が日本医用画像工学会 功績賞を受賞しました

人工知能を用いた内視鏡診断支援システム/EndoBRAINシリーズの開発に伴う医用画像工学における功績が評価され、工藤進英センター長・森悠一先生・三澤将史先生が、JAMIT(日本医用画像工学会 )より功績賞受賞者として表彰されました。

 

業績名: 人工知能を用いた内視鏡診断支援システムの開発
受賞者: 森健策教授(名古屋大学大学院情報学研究科)、工藤進英センター長、森悠一先生、三澤将史先生、須貝昌弘さん(サイバネットシステム株式会社)

 

2021年10月14日(木)に日本医用画像工学会総会の中で授賞式が行われ、当センターからは工藤センター長と三澤先生が出席しました。

 

左から森建策教授(名古屋大学)、工藤センター長、三澤将史先生、須貝昌弘さん(サイバネットシステム)

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