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ACADEMY2021.12.06 掲載

第113回日本消化器内視鏡学会関東支部例会

2021年12月3日(土)~4日(日)に第113回日本消化器内視鏡学会関東支部例会が開催され、当センターからは3名の先生が発表を行いました。

 

阿部正洋先生(卒後10年目)

セッション名:「大腸腫瘍性病変に対する内視鏡治療のコツと工夫」

演題名:『Bridge Formation Methodによる大腸ESD』

 

持田賢太郎先生(卒後6年目)

セッション名:「IBD診療における内視鏡診断・モニタリング・治療の進歩」

演題名:『拡大NBI画像による潰瘍性大腸炎の炎症性血管異型診断支援ソフトウェア: UC-NBI-CAD』

 

小田切研登先生(卒後5年目)

セッション名:一般演題「小腸・大腸3」

演題名:『大腸憩室出血の止血に苦慮した症例』

 

阿部先生、持田先生、小田切先生

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