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ACADEMY2023.06.15 掲載

第116回日本消化器内視鏡学会関東支部例会

2023年6月10日(土)~11日(日)にかけて、都内で第116回日本消化器内視鏡学会関東支部例会が開催されました。

当センターからは以下の発表を行いました。

 

(発表日時順)

■桜井 達也 (卒後15年目)

主題2「下部消化管低侵襲内視鏡治療の工夫とコツ」

タイトル:AIによる大腸ESDの支援システムについての検討

 

■河島 二郎 (卒後5年目)

主題8「小腸内視鏡における診断・治療の現況と展望」

タイトル:小腸腫瘍に対するシングルバルーン内視鏡検査の有用性についての検討

 

■川端 悠里衣 (卒後5年目)

一般演題 大腸1

タイトル:ESDで切除した大腸アミロイドーシスの1例

 

■新村 裕 (卒後4年目)

一般演題 大腸4

タイトル:横行結腸Dome-type carcinomaの一例

 

■田村 恵理 (卒後10年目)

主題10「下部消化管のあらたな内視鏡診断のアプローチ」

タイトル:早期大腸癌に対する超拡大内視鏡AI、pit pattern、NBIの深達度診断能に関する検討

 

■岩﨑 俊斗 (卒後5年目)

一般演題 食道1

タイトル:幽門狭窄症をきたした横行結腸の嵌入を伴う食道裂孔ヘルニアの一例

(左から2人目)田村恵理先生:パネルディスカッションにて

川端悠里衣先生

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