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2021.11.09JDDW2021(第29回日本消化器関連学会週間)

2021年11月4日(木)~7日(日)に神戸で開催されたJDDW2021で、当センターからは7名が発表しました。

 

■三澤将史先生(卒後17年目)

セッション名:International Session (Panel Discussion)1 早期消化管癌の深達度診断と治療戦略
(Invasion depth and treatment strategies for early-stage gastrointestinal cancer)

演題名「Endocytoscopy and artificial intelligence-based diagnosis for early colorectal cancer.」

 

■中村大樹先生(卒後15年目)

セッション名:統合プログラム3(PD)消化器診療におけるAIの現状と展望

演題名「NBI自動診断システムと内視鏡医との診断能の比較」

 

■一政克朗先生(卒後15年目)

セッション名:International Session(Symposium)4 内視鏡低侵襲治療の新たな挑戦
(New challenges for minimally invasive endoscopic treatment)

演題名「Innovative strategy for colorectal cancer with artificial intelligence」

 

■峯岸洋介先生(卒後7年目)

セッション名:シンポジウム6 (JGES Core Session)Advanced diagnostic endoscopy for treatment
治療方針決定のための最新大腸内視鏡診断

演題名「治療方針決定のための大腸Endocytoscopy(EC)を用いた核形態分類の検討」

 

■前田康晴先生(卒後14年目)

セッション名:ワークショップ13 炎症性腸疾患のモニタリングと治療選択

演題名「内視鏡人工知能による潰瘍性大腸炎の活動性モニタリング」

 

■宮地英行先生(准教授)

セッション名:消化器病学会 デジタルポスターセッション

演題名「エアロゾルプロテクトカバーによるCOVID-19対策の課題と患者および医療従事者の満足度調査」

 

■竹原雄介先生(卒後16年目)

セッション名:消化器外科学会 デジタルポスターセッション

演題名「直腸切除術後におけるoutlet obstruction予防のためのdiverting loop ileostomy造設方法の工夫」

 

(発表日、口演→ポスターの順)

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